30年前のロレックスはオーバーホール出来るのか?

30年前のロレックスはオーバーホール出来るのか? ロレックスであれば30年前のモデルを今なお愛用しているという人は全く珍しくありません。一生使えるということのほかに、それこそ世代を越えて受け継がれている、親や祖父母からもらったというような人もいるでしょう。
しかし、ロレックスでもオーバーホールは必須です。
30年前のモデルはオーバーホール可能なのでしょうか。
これはなかなか一概には言えませんが、少なくとも絶対に不可能ということはありません。
日本ロレックス正規代理店であればむしろまず可能と言ってもよいでしょう。
かなり古いモデルであっても交換用のパーツをしっかりと揃えているからです。
ただし、定期的にメンテナンスをしているかどうかは大きなポイントです。
例えば、30年間一度もオーバーホールをしていないとなればこれは話が変わってきます。
オーバーホール以前の問題として、そもそも修理不可能な状態であるかもしれないからです。
そういう意味でも、定期的なメンテナンスは必須です。

ロレックスのオーバーホールが高額な理由

ロレックスのオーバーホールが高額な理由 日常生活の中で、技術の粋を駆使した高級腕時計はステータスシンボルとして認知されています。
中でもロレックスは頑丈かつ汎用性に優れた機械式高級腕時計として高い人気を誇っていますが、どんなに頑丈でも精密機械である以上、長年の使用でパーツが欠損したり潤滑油による汚損や不具合が出てきます。
そのために必要なのが日常的な手入れと専門家による定期的なオーバーホール(修理点検)です。
たとえ支障を感じなくても数年に一度オーバーホールを行えば機械にかかる負担や故障のリスクを大幅に減らし、時計を長持ちさせることが可能です。
つまりオーバーホールは機械式腕時計にとって絶対必要な作業なのです。
ロレックスの場合この料金が高額と言われますが、その原因はオーバーホールの作業方法にあります。
ロレックスはまず本体を全部分解し、パーツ毎に入念なメンテナンスを施してから再び組み直すという煩雑な作業を行います。
当然ムーブメントが精巧である程手間と時間がかかるので、結果的に代金も高額になります。